第4戦の大会ダイジェスト。動画が再生されない場合は、YouTubeでご覧いただけます。
2026年8月19日(水)、福岡県朝倉市の福岡センチュリーゴルフ倶楽部で、REMEDCUP 2026 第4戦を開催しました。
男子プロの部は、遠藤健太プロが2アンダー「70」で優勝。篠原剛プロが1打差の「71」で続き、イーブンパー「72」の3位タイには7名が並びました。優勝から3位タイまでの9名がわずか2打差に収まる、僅差の結果となりました。
女子プロのゲスト参加選手では平尾南生子プロが「74」でトップ。男子アマの部は川﨑孔大郎選手、女子アマの部は中道ゆい選手が優勝しました。
朝倉の自然に囲まれた舞台。アンダーパーは男子プロ39名中2名
会場の福岡センチュリーゴルフ倶楽部は、花と木と水をモチーフにした景観と、異なる2タイプの戦略的なコースが特徴です。
ゴルフ場公式のコース紹介
今大会、男子プロ39名のうち、アンダーパーで18ホールを終えたのは遠藤プロと篠原プロの2名でした。一方、イーブンパーには7名、1オーバーには5名が並び、1打の違いが順位に大きく響く結果となりました。
上位選手のスコアを見ると、OUTで35を記録した選手も、37だった選手も、同じトータル72に並んでいます。OUTとINをどのようにまとめたか。それぞれのスコアカードに、第4戦の見どころが表れています。
男子プロ|遠藤健太、OUT36・IN34で優勝

遠藤健太プロは、OUTを「36」で折り返すと、INではこの日の男子プロ最少となる「34」をマーク。後半で2つスコアを伸ばし、OUT「36」、IN「34」のトータル「70」でホールアウトしました。
1打差の2位には、OUT「35」、IN「36」のトータル「71」で篠原剛プロ。前半は篠原プロが遠藤プロを1打リードして折り返しましたが、勝負のバックナインで遠藤プロが「34」とスコアを伸ばし逆転。18ホールを終えて、遠藤プロが1打差で優勝を飾りました。
3位タイには7名が並ぶ混戦となりました。大地陸遥プロ、成松亮介プロが「35・37」、長田真矩プロ、成松翔プロが「36・36」、白佳和プロ、重永将慶プロ、田中大心プロが「37・35」で、それぞれトータル「72」でフィニッシュしました。
同じイーブンパー「72」でも、前半・後半のスコアメイクは選手によってさまざま。その中で遠藤プロは、バックナインでこの日男子プロ最少の「34」を叩き出し、勝負どころでスコアを伸ばしたことが優勝につながりました。
| 順位 | 選手 | スコア | OUT/IN |
|---|---|---|---|
| 優勝 | 遠藤 健太 | 70(−2) | 36/34 |
| 2位 | 篠原 剛 | 71(−1) | 35/36 |
| 3位タイ | 大地 陸遥 | 72(E) | 35/37 |
| 3位タイ | 成松 亮介 | 72(E) | 35/37 |
| 3位タイ | 長田 真矩 | 72(E) | 36/36 |
| 3位タイ | 白 佳和 | 72(E) | 37/35 |
| 3位タイ | 重永 将慶 | 72(E) | 37/35 |
| 3位タイ | 成松 翔 | 72(E) | 36/36 |
| 3位タイ | 田中 大心 | 72(E) | 37/35 |
※男子プロ上位9名を掲載。
女子プロ(ゲスト参加)|平尾南生子が74。1打差に3名
女子プロのゲスト参加選手では、平尾南生子プロが2オーバー「74」でトップのスコアを記録しました。
OUT・INともに「37」でまとめた平尾プロに対し、武尾咲希プロ、高村亜紀プロ、内野英恵プロの3名が「75」。こちらも上位4名が1打差に並ぶ結果となりました。
| 選手 | スコア | OUT/IN |
|---|---|---|
| 平尾 南生子 | 74(+2) | 37/37 |
| 武尾 咲希 | 75(+3) | 37/38 |
| 高村 亜紀 | 75(+3) | 38/37 |
| 内野 英恵 | 75(+3) | 38/37 |
※ゲスト参加選手の上位4名を掲載。
男子アマ|川﨑孔大郎が74、6打差で優勝

男子アマの部は、川﨑孔大郎選手が2オーバー「74」で優勝しました。
OUT「38」に対し、INは「36」。部門内で唯一の70台を記録し、2位に6打差をつけました。特に、INの9ホールを36にまとめた点が光る結果です。
| 順位 | 選手 | スコア | OUT/IN |
|---|---|---|---|
| 優勝 | 川﨑 孔大郎 | 74(+2) | 38/36 |
| 2位 | 香月 司 | 80(+8) | 39/41 |
| 3位 | 福田 直行 | 84(+12) | 42/42 |
女子アマ|中道ゆいがイーブンパーで優勝

女子アマの部は、中道ゆい選手がイーブンパー「72」で優勝しました。
OUT「35」、IN「37」でまとめ、2位の長井萌愛選手に7打差。OUTでの35が、トータルをイーブンパーに収める支えとなりました。
| 順位 | 選手 | スコア | OUT/IN |
|---|---|---|---|
| 優勝 | 中道 ゆい | 72(E) | 35/37 |
| 2位 | 長井 萌愛 | 79(+7) | 37/42 |
動画・詳細スコアで振り返る第4戦
大会の様子はダイジェスト動画、優勝した遠藤健太プロの声はインタビューでご覧いただけます。各選手の結果とあわせて、ぜひお楽しみください。
ご参加・ご協力ありがとうございました

ご参加いただいた選手の皆様、ご協賛企業の皆様、そして大会運営にご協力いただいた福岡センチュリーゴルフ倶楽部の皆様に、心より感謝申し上げます。
REMEDCUPは、一般社団法人再生医療福祉支援基金が主催する年間サーキット競技大会です。プロゴルファーの活躍の場づくりと、再生医療の普及啓発、障がい者スポーツ支援を目的に開催しています。
今後の開催情報は、公式のサーキット日程をご確認ください。引き続き、選手たちの挑戦とREMEDCUPへの応援をよろしくお願いいたします。

