最新情報

Information

【開催報告】REMEDCUP 2026 第3戦|4人が7アンダーで並ぶ激戦、山田玄彩がプレーオフを制す

第3戦の大会ダイジェストを公開中です。音声はプレーヤーのミュートを解除してお楽しみください。
動画が再生されない場合は、
YouTubeでご覧いただけます

2026年7月21日(火)、福岡県直方市の西日本カントリークラブで、REMEDCUP 2026 第3戦を開催しました。

男子プロの部は、4人が7アンダー「65」で並び、優勝の行方はプレーオフへ。
山田玄彩プロがこの争いを制し、第3戦の優勝を飾りました。
首位と1打差にはさらに3人。上位7人が「65」「66」にひしめく、スコアの伸ばし合いとなりました。

女子プロの部ではイ ナリプロが「67」、男子アマの部では上田千代幸選手が「73」、
女子アマの部では中道ゆい選手が「68」を記録。
それぞれの部門で、コース戦略の違いがスコアに表れる一戦となりました。

池と谷、起伏のある18ホール。パー5での攻防が見どころに

舞台となった西日本カントリークラブは、ゲーリー・プレーヤー設計の18ホール。
池や谷を生かしたOUTと、ドッグレッグやアップダウンが続くINが、異なる攻略を求めます。
コース紹介:OUT
IN

その舞台で、男子プロは42人中33人がアンダーパーを記録しました。
特にスコアが動いたのがパー5です。
18番では9人がイーグル、21人がバーディーを記録し、42人中30人がスコアを伸ばしました。

一方、13番も24人がバーディー以上を記録しながら、ボギー以上となった選手は6人。
パー5でチャンスを得点につなげる力と、大きなスコアロスを抑える力。
その両方が、上位争いを読み解くポイントになりました。

真剣なプレーオフ
真剣なプレーオフ

男子プロ|山田玄彩、2イーグル・ノーボギーの「65」から優勝へ

山田玄彩プロのスコアカードで際立つのは、3番と18番、2つのパー5で記録したイーグルです。
1番・9番・13番ではバーディーを奪い、18ホールを通じてボギーはなし。
2イーグル・3バーディーで、OUT「32」、IN「33」の7アンダーにまとめました。

同じ「65」でも、その内容はさまざまです。
今福宇輝人プロは18番のイーグルに加え、6つのバーディーを記録。
中島邦宏プロと中谷樹プロは、ともに7バーディー・ノーボギーで並びました。
大きくスコアを伸ばすイーグルと、一つずつ積み上げたバーディー。
異なるラウンド内容が、同じ7アンダーで交わりました。

18ホールでは決着がつかず、勝負は4人のプレーオフへ。
その結果、山田プロが優勝。今福プロ、中島プロ、中谷プロが2位タイとなりました。

6アンダーの5位タイには、長田真矩プロ、熊本侑三プロ、大地陸遥プロ。
わずか1打がプレーオフ進出を分ける、厚みのある上位争いでした。

順位 選手 スコア OUT/IN
優勝 山田 玄彩 65(−7) 32/33
2位タイ 今福 宇輝人 65(−7) 32/33
2位タイ 中島 邦宏 65(−7) 33/32
2位タイ 中谷 樹 65(−7) 33/32
5位タイ 長田 真矩 66(−6) 33/33
5位タイ 熊本 侑三 66(−6) 34/32
5位タイ 大地 陸遥 66(−6) 34/32

※男子プロ上位7人を掲載。優勝はプレーオフで決定。

勝利の山田選手
勝利の山田選手

女子プロ|イ ナリが「67」。INの4バーディーが光る

女子プロの部は、イ ナリプロが5アンダー「67」で部門トップのスコアを記録しました。

OUTでは3つのバーディーと2つのボギーで「35」。
INでは13・14・15番の3連続バーディーに加え、18番でもバーディーを奪い、
ボギーなしの「32」を記録しました。
パー5、パー4、パー3と異なるホールで続けてスコアを伸ばした点が印象的です。

1打差の「68」で続いた馬場ゆかりプロは、4バーディー・ノーボギー。
バーディーの数で伸ばしたイ ナリプロと、ボギーを出さずにまとめた馬場プロ。
ここでも、異なるスコアのつくり方が1打差の結果につながりました。

順位 選手 スコア
1位 イ ナリ 67(−5)
2位 馬場 ゆかり 68(−4)
3位タイ 井芹 美保子 71(−1)
3位タイ 池内 絵梨藻 71(−1)

※女子プロ上位4人を掲載。

男子アマ|上田千代幸が「73」、1打差で優勝

男子アマの部は、上田千代幸選手が1オーバー「73」で優勝しました。
3番・12番・14番でバーディーを記録し、OUT「36」、IN「37」。
スコアを落としたホールもありながら、3つのバーディーが優勝を支えました。

2位の川﨑孔大郎選手は「74」、3位の山下竜弥選手は「75」。
上位3人が1打ずつの差で並び、4位の土井博喜選手も「76」と続きました。
一つのバーディー、一つのスコアロスが順位に響く、僅差の結果となりました。

順位 選手 スコア
優勝 上田 千代幸 73(+1)
2位 川﨑 孔大郎 74(+2)
3位 山下 竜弥 75(+3)
4位 土井 博喜 76(+4)

※男子アマ上位4人を掲載。

女子アマ|中道ゆいが4アンダー。4打差をつけて優勝

女子アマの部は、中道ゆい選手が4アンダー「68」で優勝。
2位に4打差をつけ、同部門で唯一のアンダーパーを記録しました。

OUTは5番・7番でバーディーを奪い「35」。
INでは10番・13番・15番でバーディーを重ね、ボギーなしの「33」でまとめました。
18ホールでは5バーディー・1ボギー。
スコアを伸ばす力と崩れない安定感が、結果に表れています。

2位はイーブンパー「72」の小湊鈴蘭選手、3位は「73」の森彩選手でした。

順位 選手 スコア
優勝 中道 ゆい 68(−4)
2位 小湊 鈴蘭 72(E)
3位 森 彩 73(+1)

※女子アマ上位3人を掲載。

写真で振り返る第3戦

真剣なプレーオフから、山田選手の勝利の笑顔、祝福のウォーターシャワーへ。
写真には、勝負の緊張感と、競技を終えた選手たちの表情が収められています。
スコアとあわせて、冒頭のダイジェストと写真でも第3戦をご覧ください。

勝利のウォーターシャワー
勝利のウォーターシャワー

詳細スコア

各選手の順位・合計スコアと、ホールごとの記録は、以下のページからご覧いただけます。


フルリーダーボードを見る


ホールバイホールを見る

ご参加・ご協力ありがとうございました

表彰式集合写真
表彰式集合写真

ご参加いただいた選手の皆様、ご協賛企業の皆様、
そして大会運営にご協力いただいた西日本カントリークラブの皆様に、心より感謝申し上げます。

REMEDCUPは、一般社団法人再生医療福祉支援基金が主催する年間サーキット競技大会です。
プロゴルファーの活躍の場づくりと、再生医療の普及啓発、
障がい者スポーツ支援を目的に開催しています。

次の大会情報・エントリーはこちら

今後の開催日程は
公式のサーキット日程
をご確認ください。
エントリー・お問い合わせは
REMEDCUP公式LINEへ。

大会の最新情報や選手たちの姿は、
公式Instagram
でもお届けしています。ぜひフォローして、これからの戦いにもご注目ください。

新着情報一覧へchevron_right